Making TASSANIC WORKS

ある「楽器吹き」の物語

2011年09月

不思議な夢

先日、こんな夢を見た―。

演奏会本番を終えて、楽屋でくつろいでいる私。
そこへ、誰かがやってきた。どうやら私のソロの舞台だったらしく、その報酬を支払うつもりのようだ。

ドン。
―!?
―目の前に、札束が積まれた。どう見ても新聞紙で誤魔化したような代物じゃない。
しかも、4つ…400万円―!?

…意味がわかりません、などと思った私は、半分起きかけていたのかもしれない(笑)

夢の続き。
どうやら、その人は去ったようだ。
札束の脇に、封筒が置かれているのに気が付いた。開けてみる。
中身は、現金5万円と、手紙だった―。
「自由に使って下さい。 母より」


そこで、目が覚めた。―何だ、この夢?
是非とも夢に詳しい専門家に話を聞いてみたいところだ(笑)

私としては、「夢のお告げ」として解釈してみたい。

・楽器吹きやってると、いいことあるよ(笑)
・母親を大事にしろ。

多分、これがいいまとめ(笑)

YEP-321S放浪記 高校編 機櫚

とりあえず無事に入部した私。
与えられた楽器は、YEP-201 であった。
この楽器は、ヤマハのユーフォニアムの中で最も安いが、初心者にとって扱いやすい楽器である。
特徴は、細管で3本ピストンを備えている事。ちなみに、母校に当時あった中では、最もピストンがスムーズに動く楽器であった(笑)

トロンボーンのスライドポジションをピストンに置き換えるのに慣れてきた頃。定期演奏会の楽譜が配布された。
最初に思った事は…多い、多すぎる(笑)

定期演奏会は3部構成。
第1部は吹奏楽オリジナル中心。
第2部は音楽劇風ステージ(だったかな?)。
第3部はポップスステージであった。

私は中学時代にも吹奏楽部に所属していたが、規模が小さかったため、このような形での演奏会を経験した事がなかった。だから、なおさら多く感じられたのだ。

曲を練習していく。
―何だこの16分音符は!?
―ハイB♭なんて出せるか!!
(…私にも、こんな時代があったのだ(笑))

そしてついに、本番を迎える事になる―。

続く

YEP-321S放浪記 高校編 機櫚

高校の吹奏楽部を見学しに行った私。
そこで、ある先輩からこう話し掛けられた―。

「ユーフォニアムを吹いてみないか?」
「はい。」

―って、トロンボーンはどこへ行った!?
何を思ったか、私は、二つ返事でユーフォニアムを担当する事を決めてしまったのである。
普通に考えると、無謀な選択だと思うのだが…。

3日後、同時に入部した奴がトロンボーンを堂々と吹いていた(笑)
周りには「君は騙されたんだよ」という意見もあったが…私にとっては既にどうでもいい事となっていた。

実は、私を誘った先輩が、テューバからの助っ人である事が判明。高音域はほとんど吹けないとのこと。
結果として、私は入部した時点でパートのトッププレーヤーとなってしまったのである。

何はともあれ、ユーフォニアム人生をスタートさせる事となった私。
2ヶ月後の初舞台まで、練習を重ねていく―。

続く

YEP-321S放浪記 高校編 機櫚

昨日予告した通り、私の高校時代について語ってみる。

「桜舞う城下町」でトップを誇る進学校に入学した私。そんな訳で、私は当初部活に入るつもりは無かった。

入学から数日経った放課後。中学校時代からの友人が、私に話しかけてきた。
「今から吹奏楽部の見学に行くのだが、Tassanic も行かない?」
「入部するかは微妙だが、行って見るか…。」

吹奏楽部の練習場所は4階。階段を登って行くと…懐かしいサウンドが聞こえてきた。
―やはり、血が騒ぐな。
案の定、その段階で入部する気になってしまった私(笑)
友人はパーカッションの所に。私は…トロンボーンはどこだ?

実は私、中学校時代はトロンボーンを吹いていたのだ。入部する場合は、もちろんトロンボーン志望のつもりであった。

先輩発見。しかし、私を待っていたのは、厳しい現実だった。
「今、余っている楽器が無いんだよね。」
―何〜っ!?
つまり、入部してもしばらくは楽器が吹けないという事になる。
困惑する私に、ある先輩が話しかけてきた。

「ユーフォニアムをやってみないか?」

―これが、私にとっての運命的な出会いとなる―。

続く

新企画!

ようやく動き出した『YEP-842S放浪記』。ところが、職場にて突如出張命令が。…PCが無ければ記事投稿できないぜ、という事で中断する予定であった。

だが、あるファンの方から「記事を楽しみにしている」という話があったので、色々考えてみた。

そういえば、携帯からでも投稿できるのだなと。
ただし、いつもの放浪記の分量を携帯キーで打ち込むのは至難の技。ショートストーリー的な何かがあればいいのだが…。

ならば、私の高校時代の事でも書いてみようかと思い立ち、新企画を立ち上げようと思った次第である。

タイトル
『YEP-321S放浪記 高校編』

携帯からの投稿となるため、サラッと書いた仕上がりになると思う。
しかし、私がユーフォニアムに出会ったのは高校の部活であり、ある意味では楽器人生の原点とも言える時期の話でもある。

とりあえず、色々書いてみようと思う。
よろしく。
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