Making TASSANIC WORKS

ある「楽器吹き」の物語

2011年10月

無題!

久しぶりに面白いと思えるドラマに出会った。
それは、『南極大陸』。
最近のTVドラマはどうもチャラチャラしているものが多いと感じており、あまり見ていなかったのだが。
しかし、この物語はとても骨太な作りだと思うし、役者の演技もしっかりしている。
できれば毎週見たいが、先週は見逃してしまった。何故だ…?

―ああ、「死闘」の後の夜だったな―。

楽団の演奏会から一週間が過ぎた。
まさか私が、一曲だけとはいえ、舞台の上でソロを披露する事になるとはな…。
振り返ってみると、本番に至るまで、本当にいろいろな事があった。
まとめると色々書けそうなので、また物語風に綴ってみようと思う。
関係者の皆様に対する、感謝の意と共に。

『YEP-842S放浪記 ソロ死闘篇』、開幕―。


不思議な体験

皆さんにとって、自分の最大の敵は何であろうか。
私は、「疲労」と答える。おかげで、ブログの更新も滞り(笑)…すみませんでした。
疲れてくると、このようなことが起きるのだ―。

最近、勤め先の営業所への出張が続いている私。仕事の内容は、一言で言えば機械の修理。
実作業による疲れのため、宿泊先のホテルに戻るとすぐに寝てしまうような生活をしている。

ある日のこと。
ふと、目が覚めた。真っ暗だったから、夜中なのだろう。
時間を確認しようとして、その事に気がついた。

―体が動かない。

そう、金縛りである。近年、たまに経験するようになった。
疲れているのだな、と思ったのだが…その日はそれで終わらなかった。

―ドスン。
黒い塊が、私の横に落ちてきた。

―いかん、これはまずい。この金縛りは、解く必要があるタイプか…それならば。
気を溜めて、全身の隅々まで感覚が戻っていることを確かめる。そして―。

オラァァァァッッ!!

気合一閃、右手を振り抜く。その時点で、金縛りから完全に解放された。
危機は去ったようだ…が、これは幻覚なのか、それとも…?


次の日、後輩がこんな事を語りだした。
「昨日ネットで調べたら、どうやら、以前このホテルで自殺事件があったようなのですが…。」
―おいおい、洒落にならんぞ。後輩に、昨晩の経験を語ってやる。
後輩、途端に顔が青ざめた。しかし、その理由は…私の想像とは違っていた。



「その話、なんですけど。」

おしまい
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