Making TASSANIC WORKS

ある「楽器吹き」の物語

2016年01月

スライディング!

さあ、本格野球物語の始まりです。
舞台は桜舞う城下町。
制球に苦しむ私を救ったのは、KUWATA―。

―嘘です(笑)今回も話題は楽器関係である。
タイトルに「スライド」とあるように、トロンボーンのスライドのことについて少し。
ちなみに、スライドの動きについて言う場合は「スライドテクニック」というのが一般的なようだ。

私は『PIPERS』という雑誌を毎月購入しているが、今回の記事に「スライド・テクニックについて考える」というものがあった。少し引用してみる。
「スライドの持ち方は、棒(支柱)を指先できちんと持ち、指ができるだけ棒から離れないように。棒をポジションに持っていくようにする。」
写真付きで紹介されていたのだが…あれ、私の持ち方が微妙に違う。
さらに、動かし方についても触れられていた。
「肘を起点にして腕を曲げ伸ばしする動きだけでよい。」
私の場合、スピードを求めるあまり手首まで動かしてしまっていた。
…軽く読んだだけでも、多くの発見があるものだ。

ただ、スライドテクニックに関しては本当に人によって千差万別である。
持ち方もそうだし、動かし方も「手首を使え」と教える人もいるようだ。記事を担当したプロの奏者も触れていた。
身近な例だと、楽団のメンバー3人が全く違う持ち方をしている事が先日判明したくらいである(笑)
今後研究してみたい。

あと、KUWATA にも触れておく。
正式にはSL-KUWATA SP という型式で、これはヤマハのシグネチャーモデルのマウスピースである。
音のコントロールに苦しんでいた私が、数年前に購入したもの。
個人的な感想だが、さすがにプロ用というだけあって、コントロール性は抜群。
ただし、ある程度しっかり吹かないとその魅力を発揮できない部分もある。
たとえば、奏者の息が足りないと音も薄いという具合に。

さて、それでは練習しますか。
もちろん、スライドの動きと息の流れを確認しながら。

2016成人式!

日曜日は、成人式に出席することとなった。
もちろん、年齢を偽って潜入するのではない(笑)
前回の記事で書いた通り、我々の楽団は毎年演奏の依頼を受けているのだ。
さて、今年はどうか。

今回のメンバーは20人前後。
年初めであることもそうだが、やはり、アンサンブルコンテストの県大会当日であり、そちらに出場するメンバーが欠けてしまうのだ。
こういう状況だと、色々なパートが不可能を可能に…欠けているパートの音を吹き足すこととなる。
ユーフォニアムパートでは、パーカッションの手伝いをする者までいた程だ。
一方、我がトロンボーンパートでは…3人しかいないので自分のパートを全力で吹くこととなった。

簡単にリハーサルを終えて、いざ、スタンバイ。しかし…いつまでたっても本番が始まらない
どうやら、我々の担当が時間を15分ほど間違えていたらしい(笑)
気を取り直して、第一の舞台、ミニコンサートを開始。
名司会にも助けられ、無事に終えることができた。

ミニコンサートが終われば、次は式典演奏だ。
だが今回、すぐ近くにマナーの悪い奴らが居やがる…。
式が始まっても黙らず、係員の制止も聞かない…。
しかもそいつら、国家の歌いだしのタイミングを間違えるなどというマネまでやらかしおった。
態度が悪い上に、演奏者の心理まで乱しにかかるとは…全く、嘆かわしい!
まあ、世間には勝手に壇上に上がって暴れる奴もいるようだから、そいつらに比べればマシなのかもしれないが…演奏自体は何とかなったが、若干モヤモヤした気分を抱えることとなった。

今回は、どうも文体が年寄りくさくなってしまった。
まあ、楽団に入団してはや7年というところだから、年をとるのも当たり前か…いや、心だけでも若くありたい(笑)
ちなみに、大多数の成人たちはマナーも良く、エレベータを降りる際の扉を抑えてくれた人に礼を言って立ち去る者もいたという事を追記して、今回の話を終えることとする。

2016初練習!

みなさま、お久しぶりです。
相変わらず趣味人としての人生を謳歌しております。
正月早々、マザーボードを衝動買いしたり、その勢いでパソコンを自作したり…って、楽器はどうした!?
安心してください、吹いてますよ!(笑)
トロンボーンパートに出向してから幾星霜…という感じではあるが。
とりあえず、久しぶりに書きたくなったので書いてみる…パソコンの動作テストを兼ねながら。

さあ、待ちに待った練習…なのに最初から練習会場を間違えそうになる(笑)
しかも、風邪まで引いているというなかなかのバッドコンディションである。
楽器の方はどうか…そちらは問題無さそうだ。
年末の練習終了後、念入りにスライドを拭いておいたからな。
ちなみに、これを怠るとスライドクリームやオイルが固まってしまうことがあるらしい。気を付けなければ。

今回の練習は、とある市で行われる成人式の依頼演奏のためだ。
式開始前のミニコンサートと、式典内での伴奏を担当することになる。
ありがたいことに、毎年依頼を受けているので…出身地の市民の歌を知らなくても、そこの市民の歌は歌えるという事態に陥ってしまった(笑)

さて、合奏開始となった訳だが、いきなり予定外の曲が入る。
それは、『千本桜』。言わずと知れた、ボーカロイドのための曲である。
もし演奏できれば、新成人には大ウケだろう。
だがこの曲、なかなかのアップテンポというかハイテンポというか…とにかく早い。
演歌歌手なら歌えても、スライドには少々堪える。
案の定、採用は見送りとなってしまった。まあ、ピストン楽器でも結構ギリギリなのだから仕方が無い。

何曲かミニコンサートの曲を練習したら、次は式典の曲。
全体に気が抜けないが、特にプレッシャーを感じるのが国歌
ミスや音のブレは一発で分かってしまう。慎重に、丁寧に。

そんなこんなで、今年最初の練習は無事終了。
ウォーミングアップというには消耗が激しかったのは、体調不良のせいか、千本桜のせいか(笑)
日曜日が本番なので、せめて体調だけでも回復させたいところだ。

今年はいろいろ書く予定。
これからも、よろしくお願いします。
ムー公式HP
Profile
Tassanicをフォローしましょう
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
livedoor 天気
livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました
GyaOデイリーランキング総合ベスト5
  • ライブドアブログ