日曜日は、成人式に出席することとなった。
もちろん、年齢を偽って潜入するのではない(笑)
前回の記事で書いた通り、我々の楽団は毎年演奏の依頼を受けているのだ。
さて、今年はどうか。

今回のメンバーは20人前後。
年初めであることもそうだが、やはり、アンサンブルコンテストの県大会当日であり、そちらに出場するメンバーが欠けてしまうのだ。
こういう状況だと、色々なパートが不可能を可能に…欠けているパートの音を吹き足すこととなる。
ユーフォニアムパートでは、パーカッションの手伝いをする者までいた程だ。
一方、我がトロンボーンパートでは…3人しかいないので自分のパートを全力で吹くこととなった。

簡単にリハーサルを終えて、いざ、スタンバイ。しかし…いつまでたっても本番が始まらない
どうやら、我々の担当が時間を15分ほど間違えていたらしい(笑)
気を取り直して、第一の舞台、ミニコンサートを開始。
名司会にも助けられ、無事に終えることができた。

ミニコンサートが終われば、次は式典演奏だ。
だが今回、すぐ近くにマナーの悪い奴らが居やがる…。
式が始まっても黙らず、係員の制止も聞かない…。
しかもそいつら、国家の歌いだしのタイミングを間違えるなどというマネまでやらかしおった。
態度が悪い上に、演奏者の心理まで乱しにかかるとは…全く、嘆かわしい!
まあ、世間には勝手に壇上に上がって暴れる奴もいるようだから、そいつらに比べればマシなのかもしれないが…演奏自体は何とかなったが、若干モヤモヤした気分を抱えることとなった。

今回は、どうも文体が年寄りくさくなってしまった。
まあ、楽団に入団してはや7年というところだから、年をとるのも当たり前か…いや、心だけでも若くありたい(笑)
ちなみに、大多数の成人たちはマナーも良く、エレベータを降りる際の扉を抑えてくれた人に礼を言って立ち去る者もいたという事を追記して、今回の話を終えることとする。