Making TASSANIC WORKS

ある「楽器吹き」の物語

楽器吹きの休日

SACD!

どうも、お久しぶりです。
久々に復帰してこのタイトルだと、まるで吹く方から聴く方に転向したかのようだ(笑)
大丈夫、私は今も楽器吹きとして活動中だ。
…相変わらずトロンボーンパートに出向中の身ではあるが。

今回は、SACD(スーパーオーディオCD)に興味を持った私が、それに対応したプレーヤーを捜し求める話。
SACDとは、簡単に言えば、我々が普段聞いているCDの音源に対して、より元音に近い音を再生できるCDである。
同じCDメディアでも規格が異なるため、専用のプレーヤーが必要になるわけだ。
うっかりオーディオ雑誌を読んでしまった私だったが、まずその値段に絶望する羽目に(笑)
アンプやらスピーカーやらとなると、気が遠い…。

しかし、さらに調査した結果、比較的安価にSACD音源を楽しむ方法を発見する。
それは、SACD再生対応のブルーレイディスクプレーヤーを入手すること。
手元にBDプレーヤーが無いので、私にとっては一石二鳥である。
狙ったのは、Pioneer の製品。だが、狙った型式がメーカー直販サイトでは在庫切れ。
急遽、近くの電気屋2件を調査することとなった。

まずは、Y電機に突撃。だが、店頭にその型式が展示されていない…。
とりあえず店員さんに聞いてみる。だが、どうも応対が良くない。
しかも、取り寄せだから割引できないという始末…駄目だこりゃ(笑)
次に、K 電気に突撃。実は、こっちが本命。
前日の調査により、店頭に1台だけあることが分かっている。
頼む、残っていてくれ…あった!
心を落ち着けて、店員さんと対峙。なぜならば…値引きという死闘を演じるためだ(笑)
もちろん、Y電機で提示された値段を言うのも忘れない。
電卓の動きを見る限り、店員さんも相当苦悩したようだが…おかげで値札より2割近く割引してもらった。
(ちなみに、ケーブルが足りなくなったのでK電気には3日連続で乗り込む羽目になった…。)

次は、音源の用意だ。手元のCDを調べてみたところ、SACD形式の音源は無かった。
そこで、Amazonの出番である(笑)
音源については、私が読んだ雑誌でも触れられていたので、早速入手。
そのタイトルは『Pure』。
詳しくは書かないが、一部の好事家のみならず、本格のオーディオマニアをも唸らせた代物らしい。
だが、ジャケットが…好みが分かれるデザインとなっている(笑)
その出自を考慮すれば致し方ない部分ではあるのだが…。

早速聴いてみる。効果を体感するためには、高級なオーディオシステムが必要かと思われたが…私の適当オーディオシステムでも十分に違いは感じられた。
説明が難しい感覚ではあるが、一言で言えば、普段の音から角が取れた感じの音になっている。
これでこそ…衝動買いした価値があるというもの(笑)
他の音源も楽しみだ。実は…まだ手元にBDソフトが無かったりするしな。

ちなみに、現在の私のAV機器構成は以下のとおり。もっとも、本格の方々から見ればオーディオシステムとは呼べない代物ではあると思うが(笑)

○プレーヤー
 ・自作PC(一応静音タイプ)+ iTunes
 ・Pioneer Blu-ray Disc PLAYER BDP-160-k(←新規追加)
○スピーカー(?)
 ・BOSE Wave Music System
○ヘッドホン
 ・PHONON SMB-02 DS-DAC EDITION
○モニター(TV)
 ・SHARP LC-24K7

アンプが無いとか、USB-DACが無いとか突っ込まないでほしい(笑)
あと、ケーブル類は Victor・JVC で統一してある。(書く必要があるか微妙だ…。)

冬はつとめて

更新をサボりすぎていたので、軽く今年一年でも振り返ってみようと思う。久しぶりなのと、桜舞う城下町…今は雪が舞っている実家に帰省中で、携帯電話による更新のため多少読みにくいかもしれないがお許し頂きたい。

先日、ツイッターで「今年のあなたを振り返る単語」という感じの診断を見かけたのでやってみた。
その結果は…「試練」。まさに、そんな感じの一年だったのだ。

まずは仕事。世を忍ぶ仮の姿とはいえ、疎かにする訳には行かない。しかし、春と秋におよそ80日、合計すると一年の内160日も出張するとは思わなかった。
お陰で「ソロ死闘編」は構想変更を余儀なくされ…お蔵入り(笑)
「トロンボーン放浪編(仮)」も構想変更…現実世界において尻切れトンボというやつを演出する羽目になるとは思わなかったぜ。

さて、肝心の楽器の話。上でチラッと触れたが、今はトロンボーンに出向中。
春の出張から戻った時に、ユーフォニアムパートから追放…というのは冗談で(笑)「トロンボーンのメンバーが足りないので、やってくれないか」という打診が団長からあり…急遽助っ人する事に。
コンクールを無事に乗り越え、次の舞台を目指した矢先、また出張。年間160日も楽器から離れるという、楽器吹き失格な事態に(笑)
その後戻った時には「こりゃ次は楽団追放だな(笑)」という不安が頭をよぎったものの、そんな事は無く、暖かく向かえてくれた楽団メンバーに感謝。
「これからまた、皆さんと一緒に演奏できます。」
「え〜〜っ(笑)」
…という寸劇をパートリーダーと演じる羽目になったのはご愛嬌(笑)

メンバーたちの歓迎は凄まじく…。
「あるプロの人がトロンボーンを手放す予定なんだけど、トロンボーンパートの皆さん、どうですか?」
「Tassanic、出番ですよ。」
「Tassanicだな(笑)」
…YEP-842Sの時もこうだったような(笑)
しかも、まるで口車に乗せられたかのようにあっさりと購入を決断する私。年末なのに何やってやがる(笑)
とはいえ、160日も出張したお陰で資金は全く問題が無いのであった。

という訳で、2013年の私の目標は「二天一流」。ユーフォニアム吹き、トロンボーン吹きとして頑張って行く所存であります。
物語の方は、近日再開予定。YEP-842Sを振り返るか、トロンボーンを語るか…請うご期待!

謹賀新年!

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

…というような挨拶を、元日に掲載できないという相変わらずのグダグダぶり(笑)
昨年終盤は、ほとんど死んだような感じになってしまった本ブログ。
年が明けたのを切っ掛けに、どんどん活性化させていきたいところである。…いけたらいいなあ(笑)

新年3日目、母親がお寺に参詣に行くと言うので、付き添うことにする。
ここのスタイルは、住職が祭壇で護摩(火)を焚き、家内安全やら五穀豊穣やらを祈願するというものだが…私の関心は全く別なところに向いてしまっていた。
よく見ると、祭壇の脇に台があり、何かが置かれている。
台の上にあった物は、何と、法螺貝。脇の張り紙に、こう書かれていた。

ご自由に吹いてみてください。

こう言われては、楽器吹きとしては黙って帰るわけには行かない(笑)
祈祷が終わったのを見計らい、手にとってみる。意外にすんなり持てる。
貝の先端の内部には、唄口のような加工が施されてある。だいたいホルンのマウスピース位の大きさ・形であろうか。
法螺貝と言えばだいぶ原始的なイメージなのだが、思いのほか近代的な技術が使われている事に驚く。
先人たちの知恵には、頭が下がるばかりである。
いよいよ口につけ、吹いてみる。―スカッ(笑)
―しまった、ユーフォニアムのつもりで吹いてしまった。書初めならぬ「吹き」染めがこれではいかん。
ちなみにホルンのマウスピースは、ユーフォニアムのそれと比べて一回り小さい。
そのことを頭に入れて、もう一度挑む。―ブォォォォ…。
ーふむ、この法螺貝はだいたいG管だな(笑)…厳密には分からないが。
法螺貝は天然の物であるため、一つ一つ音色・音程が異なると思われる。
私はかつて、B♭管(?)のものを見かけた(音を聞いた)事がある。
だいたい感触が掴めたので、せっかくだから…箱根駅伝のテーマソングに挑んでみるか…と思った矢先、住職に止められてしまった(笑)
吹いたのはせいぜい5秒くらいだったが、まあ、祭壇の前だから仕方ない。
それでも、居合わせたおばあちゃん2名からは「上手、上手」と拍手をいただいた…新年最初の観客である。
素直に礼を言い、法螺貝を元の場所に置いた。

思いもしなかった出来事ではあったが、十分に心の洗濯もできた。
さて、次の舞台に備えねば。

不思議な体験

皆さんにとって、自分の最大の敵は何であろうか。
私は、「疲労」と答える。おかげで、ブログの更新も滞り(笑)…すみませんでした。
疲れてくると、このようなことが起きるのだ―。

最近、勤め先の営業所への出張が続いている私。仕事の内容は、一言で言えば機械の修理。
実作業による疲れのため、宿泊先のホテルに戻るとすぐに寝てしまうような生活をしている。

ある日のこと。
ふと、目が覚めた。真っ暗だったから、夜中なのだろう。
時間を確認しようとして、その事に気がついた。

―体が動かない。

そう、金縛りである。近年、たまに経験するようになった。
疲れているのだな、と思ったのだが…その日はそれで終わらなかった。

―ドスン。
黒い塊が、私の横に落ちてきた。

―いかん、これはまずい。この金縛りは、解く必要があるタイプか…それならば。
気を溜めて、全身の隅々まで感覚が戻っていることを確かめる。そして―。

オラァァァァッッ!!

気合一閃、右手を振り抜く。その時点で、金縛りから完全に解放された。
危機は去ったようだ…が、これは幻覚なのか、それとも…?


次の日、後輩がこんな事を語りだした。
「昨日ネットで調べたら、どうやら、以前このホテルで自殺事件があったようなのですが…。」
―おいおい、洒落にならんぞ。後輩に、昨晩の経験を語ってやる。
後輩、途端に顔が青ざめた。しかし、その理由は…私の想像とは違っていた。



「その話、なんですけど。」

おしまい

麻雀!

ついに…書いてしまった(笑)

私は読書を趣味としているが、実は、他にも隠れた趣味を持っている。
それは、麻雀とビリヤード。…あれ、吹奏楽は?
楽器吹きは本職!!…心の中では(笑)
今回は、麻雀にまつわる話―。

私は中学生時代から、友人相手に麻雀を嗜んでいたのだが、大学時代を最後にずっと打っていなかった。
それが、麻雀を隠れた趣味としている理由だったのだが。
平成二十三年四月―。
私の住処は会社の寮である。そこに、採用者の研修ということで5人が一気に入居した。
しかし、その彼らが…どえらい奴らだった。
ある日、仕事から帰って見ると、その5人がロビーでくつろいでいた。
やっぱり営業職はコミュニケーションが盛んだなと思いながら、私は、向かいの部屋(食堂)で夕飯を食べていたのだが。
しばらくすると、何やら、音が聞こえてきた。

―ジャラジャラ、ジャラジャラ―。

…まさか。恐る恐る覗いてみる。
案の定、コタツを2つ積み上げ、その周りの椅子に3人座っている。
そう、麻雀である。この場合は、3人麻雀か。他の1人は寝ていて、1人はルールを知らないから眺めているといった感じだったが。
私もその部屋に入った。
「麻雀ですか?」
「そうそう。君は麻雀できるの?」
「基本的なルールと役は分かりますが。」
本来、麻雀は4人で行うゲームである。この流れで、私も参戦することになった。
札束が飛び交うようなレベルのやつは勘弁してくださいよ。」といった軽い感じで、対局は進んでいく。
…社員同士でつぶし合うのは小説の中だけにしていただきたい(笑)
どうやら、メンバーの中には雀荘(麻雀を打てる店)に通っている奴がいるらしい。
こちらは、何せ5年ぶりである。予想通り、負けてしまった。

それ以来、結構頻繁に卓を囲んでいるが…このメンバー、なかなかの強者揃いである。ゴールデンウィークに帰省した際に、自前の麻雀牌とマットを持って来たり、実家から寮に戻ったかと思うと、早速対局を開始したり…まあ、私も参加したが(笑)
ちなみに今日は、初勝利を収めることができた。
決まり手は、面前の清一色。このブログは麻雀専門では無いので説明は省略するが、高い手役である。
こんな感じで、最近は刺激的な寮生活を過ごしている。

お試し!

今更だが、楽器と読書以外の事を書く場合に、当てはめるカテゴリーが無い事に気が付いた。
よって、新カテゴリー「楽器吹きの休日」を追加する。「その他」でも良いのだろうが、味気ないと思ったのでな。

今回、初めて携帯電話から投稿してみる。「桜舞う城下町」の実家にいるのだが、PCによるネット環境が無いためだ。…入力が大変だな(笑)

本日は、友人と花見の予定。昨日偵察した(近くを車で通った)感じでは、ちょうど見頃。天気も良さそうだし、楽しみだ。

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